貸倉庫を使って、快適生活を送りましよう。

自分の家の収納スペ-スには限界があり、新しくものを手に入れたら、古い物を廃却しない限り、家の中にはどんどん物が増えていくということになります。所謂「ゴミ屋敷」は、このサイクルを際限なく繰り返すと一定期間が過ぎると自然に発生するのですね。そんな場合に、貸倉庫を借りると、とりあえずの対応は出来ます。ただ、家が手狭になったからと、貸倉庫とトランクルームの違いも知らずに、申し込みをすると後で後悔することがあるから要注意です。

貸倉庫(レンタル倉庫)は倉庫業法に基づかないため、主に不動産賃貸借契として行なわれています。貸倉庫は、家を借りるのと同じと考えたらいいかと思います。住居の賃貸と同地ですから、業者は内容物(預かった荷物)に対する保管責任を負わない場合が多いです。貸倉庫は比較的利用料が安いので、空調や気温に関係ないものを入れるのが良いでしょう。一方、トランクルームは商品ではない物品を預ける寄託契約に当たります。従って、トランクルームのサービスは、倉庫業法によって、国土交通省に営業倉庫の登録をしている業者のみが出来ます。いいところは、トランクルームは、倉庫業法に基づいて委託契約で行われ、物品の保管保証があることです。だから、家財道具や書籍、美術品、季節ものの衣類・年に数回しか使わないアウトドア用品とかをを預けるのが良いでしょう。